膝関節 痛み

関節痛について〜膝が痛くなる原因

 

膝が痛くなる原因には骨の異常、軟部組織の異常、神経支配の異常などがあります。
特に無理をするなどの使い過ぎの場合であったり、年配の方によく見られる変形性膝関節症という病気が多いようです。
加齢により軟骨がすり減ってしまい骨がきしむようになり痛みを伴います。
そして、筋力や柔軟性の低下により骨が変形していきます。

 

肥満も大きな原因です。人間は歩いているときに膝に体重の2〜3倍の力がかかっているそうです。
もし、自分が太っていると感じているなら膝にどれだけ大きな負担がかかっているかわかりますね。
他にも脚の変形やゆがみにより関節の内側に負担が集中し関節軟骨の摩耗が起こりやすくなります。
脚の形は膝関節だけでなく腰痛や肩こりの原因にもなります。脚の形を正しくすると膝の痛みや肩こりも改善されると言われていますので、ストレッチなどを初めてみるのもいいでしょう。

 

膝に違和感を感じたら正座を避けるようにし、身体を冷やさない、ヒールの低い靴を履く、軽い体操をするようにすると変形性膝関節症への進行を遅らせることができます。そしてしっかりと体重管理をし、太りすぎないようにすることが大切です。
痛みが続くようでしたら早めに病院で診てもらうようにしましょう。